CAR COATING
カーコーティング

Placeholder image

お客様の満足のために、真心を込めて磨き上げさせていただきます。

オーナー様の「少しでも長く、愛車を大切にしたい」そんな気持ちに応えるために、愛車一台一台を心をこめて施工させていただきます。DK AUTOの優れたコーティングは、長年の経験から習得した磨き技術(下地処理技術)と優れたコーティングの組み合わせでのみ発揮されます。ディーラーや他店でのコーティングに満足されなかった方や、コーティング未経験の方も是非一度お問い合わせください。オーナー様に満足いただける最適なコーティングプランをご提案させていただきます。

Placeholder image
Placeholder image

WAXや簡易コーティングとはちがう、プロ・ボディコーティングとの違い。

ワックスや簡易コーティングとプロコーティングとの違い、それは下地処理です。
ワックスや簡易コーティングは塗装そのままの上に塗布します。小キズや塗装が劣化した上にそれをごまかすように艶を与えているだけなのです。プロコーティングはベースとなる塗装を専門技術で小キズや色褪せなどを可能な限り除去し、塗装本来の色や艶・輝きを復活させた上にコーティングを施工きれいになった塗装を保護し、より美しくする。それがプロのコーティングです。

Placeholder image

選りすぐった、コーティングや液剤をラインアップ。

施工するコーティング剤は、当店が経験と実証に基づいてよりすぐったものをラインアップしています。撥水や疎水タイプなど、ユーザー様の好みや保管環境などに合わせてお選びいただけます。また、こんなコーティングを施工したいなどのリクエストにも可能な限り対応させていただきます。

仕上がりを決める、下地処理技術

コーティングの仕上がりを大きく左右させるのが下地処理。どんなに素晴らしいコーティングでも下地処理がおろそかでは美しく仕上がることは出来ません。劣化した塗装・傷ついた塗装の上にコーティングを施工することになり、コーティング本来の美しさや艶を発揮させることは出来ません、
DK AUTOでは、長年の経験によって培われた下地処理技術で、塗装面を美しく再生させ、その美しさを守り、更に深めるためにコーティングを施工しています。

Placeholder image
Placeholder image

工程はもちろんのこと、塗装の状態に応じて 様々なツールを使い分けています。

下地処理と言ってもその工程は千差万別。塗装の状態によって作業工程はもちろんのこと、磨く際のコンパウンドやツールは異なります。
DK AUTOでは塗装の状態を正確に判断し、現状の塗装の状態に合わせた最適なツールなどを判断。塗装に過度な負担を与えずに最低限の工程で美しく仕上げることが可能です。

Placeholder image Placeholder image Placeholder image Placeholder image

COATING PROCESS
コーティング施工の流れ

Placeholder image
洗車
作業のはじめとして洗車を行います。
Placeholder image
車両状態の確認
塗装の状態やキズなどの確認を行います。
Placeholder image
下地処理(鉄粉除去)
専用の薬品や専用クロスを使用し、塗装に付着した細かい鉄粉を除去します。
Placeholder image
マスキング
余分な部分をポリッシングしないようにマスキングテープなどを使用して保護します。
Placeholder image
下地処理(磨き作業 1)
塗装表面の劣化した部分や洗車キズなどを可能な限り磨き上げ除去します。
Placeholder image
下地処理(磨き作業 2)
ポリッシャーやコンパウンドなどを変えて鏡面にまで仕上げます。
Placeholder image
脱脂作業
ポリッシュ後、塗装面に残ったコンパウンドや塗装カス・油分を専用の脱脂剤やシャンプーを用いて除去します。
Placeholder image
コーティング作業
手塗りやエアガンなどを用いて各コーティングを施工していきます。
Placeholder image
仕上がり

COATING LINE UP
コーティングラインナップ

ONE LAP COAT ワンラップコート
  • 高耐久プレミアム
  • 撥水タイプ

ONE LAP COAT

ワンラップコートは「愛車の保護」に重点を置いたコーティング。一度の施工で数年から数十年にわたり保護効果持続します。
無機質UV吸収剤の効果で塗装面の紫外線劣化を大幅にカット。加えて、酸性雨や鳥糞・虫の死骸の付着などの酸性物質から施工面を保護することで、愛車の価値を長期間保持します。
また、ガラス系コーティング剤が苦手とする樹脂や金属の無垢部分にも施工可能でボディに限らず広範囲に施工可能で愛車をトータルで保護することが可能です。

Himohs Coat ハイモースコート
  • 高耐久プレミアム
  • 2層タイプコート
  • 撥水タイプ

ハイモースコート THE NEO & THE GLOW

2009年の発売以来、GZOXシリーズ最高峰モデルとして数々の賞賛を得てきた ハイモースコートが最先端技術によってすべてを一新しました。
モース硬度8を誇る2層構造ガラス系ボディコーティングでクリスタルに匹敵する超硬質ガラス状被膜に従来を遥かに凌駕する驚異的な撥水耐久性能、深淵な艶を実現。プロショップの高度な施工技術と相まり、 ボディコーティングの新しい価値を提示する2つのハイモースコートをラインナップしております。

ECLA ハイブリッドコーティング
  • 撥水タイプ

ECLA ハイブリッドコーティング

高い耐久力と防汚能力を備えたボディコーティング。
透明度の高いシリカガラスが、ボディの質感を損なうことなく、ハイグレードな深い艶と光沢をあたえ、完全な無機質のコーティング膜による高い耐久力を発揮。無機質のシリカガラス膜に超撥水膜のハイブリッド構造によって優れたバリア性能に加えて、高い超撥水力と光沢を実現しました。

Raffinart ラフィナート・ガラスコーティング
  • 1層タイプコート
  • 疎水タイプ

ラフィナート・ガラスコーティング

高硬度・耐候性・撥水性を重視して開発した無機系コーティング。 高度な下地処理によって整えられた塗装面と、平滑性に優れたガラス皮膜のコラボレーションが、 塗装面の乱反射を防ぎ、塗装分子の隙間に浸透することによって、塗布面に深い艶を与え、高級感のある深い艶と輝きを与えます。
さらにガラス皮膜と撥水基を高レベルにて結合。気持ちの良い、流れるような撥水効果を発揮します。

GZOXリアルガラスコート
  • 1層タイプコート
  • 撥水タイプ

GZOXリアルガラスコート

基本的には親水性であるガラス系被膜に高レベルの撥水性を 持たせることに成功、ガラス系被膜コーティングでありながら強力な撥水性能を発揮します。
温度変化に強く、高温になっても被膜は軟化せず硬いままなので、汚れが固着しにくく、 水洗いだけで汚れが簡単に落ちます。

WORK GALLELY
施工車ギャラリー

image01
image01
image01
image01
image01
image01
image01
image01

施工車ギャラリー 一覧 >