公開日
泉佐野市からセラミックコーティング施工でご依頼いただきました20アルファード後期モデルIGL coatings ELIXERのご紹介
車種
トヨタ
メニュー
セラミックコーティング
種類
ELIXIR/igl

ご依頼内容
今回ご入庫いただいたのは、トヨタ 20系アルファード後期型。 高級ミニバンの代名詞として今なお根強い人気を誇る一台ですが、今回のカラーは美しさと引き換えにお手入れが非常にデリケートな「202ブラック(ソリッド黒)」です。
経年車ということもあり、ボディ全体には深いキズや重度のシミ(雨ジミ・ウォータースポット)がびっしりと刻まれ、塗装面が大きく曇ってしまっている状態でした。
オーナー様からは「予算を抑えつつ、できる限り綺麗にリフレッシュしたい」とのご相談をいただき、お車の状態とご予算のバランスを最適化したプランをご提案させていただきました。
限られた予算内で魅せる、202ブラックのバランス研磨
ソリッドブラックの研磨は、コーティング技術者にとって最も腕を試される塗装の一つです。キズが非常に見えやすく、誤った磨きをすると逆にバフ目が残ってギラついてしまいます。
今回はご予算を抑えたメニューのため、すべての深いキズを完全に追い切るような過度な研磨(ディテール研磨)ではありません。限られた工程(研磨レベル2)の中で、「いかに全体のキズやシミを目立たなくさせ、美しいバランスに落とし込むか」に集中しました。
深いキズを無理に追ってクリア層を薄くするのではなく、キズの角を絶妙に丸めることで光の乱反射を抑える。この力加減と見極めこそが、職人のノウハウです。
予算を抑えたプランとはいえ、妥協は一切ありません。最終的には、外の太陽光の下に出しても目立つキズがわからないレベルまで徹底的に追い込み、全体の美観を均一に整えました。
ビフォーアフターが物語る磨きの重要性
202ブラックは、光の当たり方で状態がシビアに浮き彫りになります。 施工前は全体に白いモヤがかかったように曇り、ライトを当てると洗車キズがギラギラと目立っていましたが、適切な下地処理を施すことで、塗装本来の「漆黒」が蘇ります。
コーティングは塗装を保護するためのものですが、塗装そのものを綺麗にすることはできません。だからこそDK AUTOでは、ご予算に応じたプランであっても、コーティング前の「磨き」の工程を何よりも大切にしています。
ぜひ施工前後の写真をご覧いただき、その劇的な違いをご確認ください。
まずはbeforeの写真です。





ここからはafterの写真です





IGL Coatings ELIXERを施工
適切なポリッシングで平滑に整えられた漆黒のボディへ、今回はIGL Coatingsの「ELIXER(エリクサー)」を施工いたしました。
ELIXERは優れた保護性能はもちろんのこと、ソリッドカラーの深みを極限まで引き出す特性を持っています。デリケートな202ブラックの塗装面を今後の紫外線や酸性雨、軽微な汚れから強固に守り、日々の洗車やメンテナンスの負担を大幅に軽減します。
濡れたような深みのある「漆黒」の塊へ
施工後は塗装面の曇りや生活キズが綺麗にリセットされ、202ブラック特有の、まるで鏡のような吸い込まれるような黒さが際立つ仕上がりとなりました。
ただ艶が出ただけでなく、ボディ全体の映り込みの輪郭がクッキリと引き締まり、20系アルファード後期型が持つ威風堂々とした佇まいにふさわしい、圧倒的な存在感を取り戻しました。
お引き渡し時に仕上がりを確認されたオーナー様からも、「予算内でここまで綺麗になるとは思わなかった」と大変お喜びの声をいただくことができました。
DK AUTOのこだわり
磨きは、単にキズを消すだけの作業ではありません。 お客様のご予算やご要望に寄り添いながら、その車が今持つポテンシャルを最も美しく見える状態へ導く作業だと考えています。
「予算は抑えたいけれど、愛車を綺麗にしたい」 そんな想いにも、私たちはプロとしての技術と工夫で全力でお応えします。
泉佐野市からのご依頼、誠にありがとうございました!










