公開日
大阪市からガラスコーティング施工でご依頼いただきましたTOYOTAスープラのご紹介
車種
トヨタ
メニュー
ガラスコーティング
種類
XDエクシード/エクラ

1. ご依頼内容
今回ご入庫いただいたのは、TOYOTA 80スープラ(JZA80)。
今なお世界中で高い人気を誇る名車であり、オーナー様が大切に維持されてきた一台です。
鮮やかなブルーのボディは80スープラらしい存在感を放っていますが、経年車ということもあり、全体的に洗車キズやシミ、塗装面のくすみが蓄積している状態でした。



光が当たると傷による乱反射が目立ち、本来の色の深みや艶感が十分に感じられない状態です。
今回はコーティング施工だけではなく、塗装本来の美しさを取り戻すための下地処理を中心に施工を進めていきました。
2. 1日半をかけた3工程研磨
経年車の磨きは、ただ傷を消せば良いというものではありません。
塗装状態を確認しながら、どこまで改善できるか、どこを残すべきかを見極めながら作業を進める必要があります。
今回の80スープラは傷やシミの蓄積が多かったため、研磨レベル2による3工程研磨を実施しました。
作業時間は約1日半。
塗装面の状態を確認しながら、一工程ごとに仕上がりを見極め、塗装への負担を抑えながら丁寧に磨き上げています。
深い傷やシミを改善しながら、塗装本来の透明感と艶感を引き出すことを目的とした施工です。



3. 磨きの品質は準備で決まる
研磨作業を行う前には、各部のマスキングを徹底して行います。
樹脂パーツやゴムモール、エッジ部分などを保護しながら作業を進めることで、安全かつ高品質な研磨が可能になります。
磨き作業そのものに目が行きがちですが、こうした下準備こそが仕上がりを左右する重要な工程です。
ぜひマスキング完了時の写真もご覧ください。

4. ビフォーアフターが物語る磨きの重要性
ブルー系やメタリックカラーは、黒ほど傷が目立たないと思われがちです。
しかし実際には、傷やシミによる乱反射によって塗装本来の色味や深みが大きく損なわれています。
施工前は光が当たると細かな傷やシミが目立ち、塗装全体が白く曇ったような印象でした。
3工程の研磨を行うことで塗装面が整い、本来の鮮やかなブルーと透明感がしっかりと現れてきます。
コーティングは塗装を保護することはできますが、傷やシミを消すことはできません。
だからこそDK AUTOでは、コーティング前の磨きを大切にしています。
ぜひ施工前後の写真をご覧いただき、その違いをご確認ください。




5. ECRA XDによる保護
下地処理完了後は、当店でも愛用しているガラスコーティング「ECRA XD」を施工しました。
磨きによって整えられた塗装面を保護し、美しい状態を長期間維持しやすくするための工程です。
ECRA XDはガラスコーティング特有の透明感と硬質な艶感が特徴で、今回の80スープラのブルーとも非常に相性の良いコーティングです。
塗装本来の美しさを損なうことなく、艶やかな仕上がりへ導いてくれます。
6. 本来のブルーを取り戻した80スープラ
施工後は傷やシミによる乱反射が改善され、ボディ全体の艶感と透明感が大きく向上しました。
特に80スープラ特有のフェンダーラインやボディの抑揚がより際立ち、光の当たり方によって表情を変える美しいブルーへと仕上がっています。
派手な艶ではなく、塗装そのものが整ったことで生まれる自然な美しさ。
年式を感じさせない存在感のある一台へと生まれ変わりました。






7. DK AUTOのこだわり
コーティングは最後の仕上げに過ぎません。
本当に重要なのは、その前の下地処理です。
どれだけ優れたコーティングを施工しても、下地以上の仕上がりになることはありません。
だからこそDK AUTOでは、一台一台の塗装状態を見極め、必要な工程を惜しまず施工しています。
完成した瞬間の美しさだけではなく、これから先もオーナー様に愛車を気持ちよく眺めていただけるよう、一台一台真剣に向き合っています。
この度は大切な80スープラをお任せいただき、誠にありがとうございました。










